自分らしく生きるには恥を捨てろ
このブログ記事ほんとよかった。
今のわたしに刺さりまくり。
自分に素敵な肩書きが欲しいと思ってる人は、これを読め!
— ちゃちゃこ@正直クソババアブロガー (@shinkontosa) 2018年6月26日
キャラがないと思っているあなたにもキャラはある。あんちゃさんの本を読んでの感想。 https://t.co/XKf91nFtjj
恥を捨てれないのは、転校してからだろうか。
かれこれ20年以上、心に重ね着しまくって
脱ぎ方も忘れてしまったよ。
自分のキャラ設定、というよりは
自分らしく生きる方法がブログに書かれています。
キャラという言葉に馴染みがないだけで
キャラ=本来の自分
という意味かもしれません。
いち本の感想、かもしれないけれど、わたしは人生レベルですごい話だと勝手に壮大に受け取りました。
恥をかくのが嫌なのは。恥ずかしいのが捨てれないのは。
やはり、カウンセリングでもあったように
「嫌われたくない」が根底にありました。
わたしは旦那さんの前でも「恥ずかしい」を言っています。
今気づきましたw
もう「恥ずかしい」が口癖になってしまってるんです。
ヤってる(言い方w)時なんてずっと言ってます。
見られるの嫌なんです。恥ずかしいんです。
自信がない。嫌われるかもしれない。
わたしにずっとついてまわってる呪いの言葉。
ちょっとこの恥ずかしいは意味が違うかもしれませんが。
旦那さんの前でも未だにさらけ出せてないんですね。
うん、気づき!
やっぱり「ちゃうちゃう、嫌われてないよ」なんですねーw
恥を捨てる前に踏み出せる一歩
喜怒哀楽オールオッケー
できない自分にもオールオッケーを出すこと。
恥を捨てれてない!自分にもオッケー。
気づけたことにオッケー。
こんな自分でもダメじゃない!オッケー!
なるほどと思ったツイート👇
感情が出てきたら 感じるだけ
— やすふる|マレーシア🇲🇾 (@yasutakafulness) 2018年6月25日
しっかり ゆっくり 味わう
どんな反応をしてるかを素直に
自分が溜め込んでいただけの感情
を 人を責めるための正義にせず
自分を知るためのツールにしよう☺︎
自分がどんな反応をしているか。
この反応が、すでに自分の中に湧き上がった感情なのです。
これ、わたしにはパカーンでした。
反応ってほんと一瞬でしてること。
次から次へと反応してるわけだから、そりゃ忘れていくよ。
意識してないと流れていく。
そして、この反応を単語レベルで書き留めていく。
反応が、心で感じたこと、受け取ったことなのだから。
昨日のブログでわかんないなーと思ってたことに
答えが出ましたよ。
本ポチッたので読んだらわたしも感想書きたいと思います。