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自分の成長と過程のブログ

「自信ない」がデフォの人へ


このnote読んで
自分が持ちたかった自信ってなんだったんだろ?
と思った。


何か特別な才能があるわけでもない
これができる!も特にない
何か際立った特徴があるわけでもない

どうやって自分に自信を持てと⁈

前まではそんなことを思っていた。
(最近はね、ちょっとそのへんの感じ方が
変わってきたと思ってる。)


そもそも「自信」とは
自分を信じること

それ以上でも以下でもない

とこのnoteで書かれている。


自信はそもそも「持つ」ものではないのでは?

自分を信じる。
それって
自信はそもそも「持つ」ものではないのでは?
自分の中に他の人より優れた部分がある。
そんな部分がないと自信は持てないと思っていた。
それがそもそもの間違いなんだね。
才能とか、関係ないんだ。

自分のことから目を背けない

自分を信じること。
それは、自分を愛するってことと似てるかも。
できない自分も、嫌な自分も
自分の全部を受け入れる。
受け入れる、受け止める、認める…
どんな自分だって、いいってこと。
「いや、よくねーよ!」って心のどっかで
つい思ってしまう。
できないこと、持ってないこと
そんなことばかり頭ぐるぐるしちゃうときもある。
こんな自分はダメだと思ってしまう。
でも、ダメじゃない。
愛ってさ、デカイよね。
デカくて広くて、深い。
誰に受け入れられなくてもいい。
誰かに、認めてもらうことじゃない。
認めてもらえたときは、ものすごく嬉しいけども。



自分をゆるす

ありのままの自分を受け入れる。
嘘偽りない自分を。
信頼できる人って
正直な人だと思うんだ。
自分を信じることができるようになるには
自分に対して嘘つかない。
自分から目を背けない。

自分を信じることに、他人の評価は関係ない。
他人の存在は関係ない。
これが今の自分なんだ!って開き直る。
ぐちゃぐちゃな気持ちでも吐き出す。
赤と言ってたことが、青に変わってもいい。
今の自分の気持ちを全力で感じる。
自分に正直にあり続けてたら
自分を信じる力がついてくるんじゃないかな。