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自分の成長と過程のブログ

熱量の高い人とは

熱量の高い人の行動力

 

●言葉にして表現する

自分はこうゆうことしたい!

こうゆうビジョンを持ってる!

周りに語りまくっている。

だから、どんどん情報が集まって形になる。

 

●言われなくても思いついたことをどんどんやる

誰に何か頼まれたわけでもなく

やりたい!やりました!

とどんどん行動にうつす。

誰かの案について色々調べたり

とにかく手を動かしてる。

自分から動きまくっている。

どうしたらいいか?ではなく

行動して検証して最善を探していく。

 

 

誰よりも早く手を挙げる

やりたいなと思ったらすぐ手を挙げる。

 

やることが早い

期限が決まっているわけではないことでも

自分で企画などをすすめていく。

すぐにやる。

あれどうなってる?って聞かれなくても

勝手に進んでいく。

 

やりたいからやる

誰かにやらされている

嫌々やる

そんなことは一切ない。

側からみて、輝いている。

楽しそう。

 

 

熱量が高い人ってどんな人だろう。

言葉でいろいろみたり、聞いたりしたけれど。

実際に動いている人をみるのが

やっぱり一番伝わる。

手を動かすとはどうゆうことか。

スピード感。

発言者は目立つけど、発言しない人でも

静かに熱狂している。

1番の共通点はやはり

 

「行動すること。手を動かすこと。」

 

共通点というよりか

この一点に尽きる。

とにかく行動しまくっている。

ない時間は作る。

熱量が高い、とはこうゆうこと。

 

隣でみていたわけではないけれど

少し近くではみれたと思う。

熱量を肌で感じることができた。

ものすごく遠いことのように思っていたけど

熱量の高い人って

自分が知らないだけで周りにはいっぱいいた。

気づいてなかった。

まだまだ熱量の高い人に追いついたわけではないけれど

自分で実際に、少しでも手を動かしてみると

見える世界が変わったような

今いる環境から違う場所に身を置いてみて

いろんな人に出会ってみると

自分の世界が本当に広がる。

 

楽しい、やった!という達成感

これ、中学校の部活がそうだったな。

熱量ってやっぱり眠ってるだけで

誰もが持ってるものだ。

 

心からやりたい。

 

そう思えるものを、自分もみつけたい。

みつけたい、というか思い出したい、かな。

 

とにかく興味をもったものは

内に留めず行動する。

行動することでしか、先は見えないんだから。